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直木賞 候補作品 2013 伊東潤作 国を蹴った男 [148回直木賞候補作品]


伊東潤作 国を蹴った男

伊東潤さんの 国を蹴った男が 148回(2013年)直木賞の候補作品になりました。

いま、もっとも注目される歴史作家である伊東潤さんの国を蹴った男
 

不条理な世を渡る武器は、気骨と果断。利に生きるか、義に死すか。

武田信玄、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉と天下に手を伸ばした英雄たちのもと、

それぞれの一戦に臨む者たちの、生死の際を描く戦国小説です。


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伊東潤(イトウジュン)
1960年、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業。外資系企業に長らく勤務後、文筆業に転じ、歴史小説や歴史に材を取った作品を相次いで発表している。

2011年、『戦国鬼譚 惨』(講談社)で第32回吉川英治文学新人賞候補、
『黒南風の海 加藤清正「文禄・慶長の役」異聞』(PHP研究所)で「本屋が選ぶ時代小説大賞2011」を受賞。

2012年、『城を噛ませた男』(光文社)で第146回直木賞候補になる(2012年10月楽天ブックデータ)

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